クラウドワークスとは?副業初心者におすすめの仕事と収入の目安。避けるべき仕事とは?

こんにちは、田舎もん坊主です。

昨今大手企業の副業解禁やコロナの感染拡大の影響も追い風になり、副業を始める方がとても増えています。

いざ副業を始めようと思っても、何から手を付けていいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

今回は日本最大のクラウドソーシングである「クラウドワークス」の仕事内容や副業初心者におすすめの仕事、避けるべき仕事をご紹介したいと思います。

クラウドソーシングとは

そもそもクラウドソーシングとはどういう意味なのでしょうか。

クラウドソーシングとは、インターネットを利用して企業が不特定多数の求職者に業務を発注(アウトソーシング)する業務形態のことを指します。

通常の企業の雇用形態は、労働者を雇用することで契約が成立しますが、クラウドソーシングは業務を発注することで契約が成立します。

これまでも業務委託という仕組みがありましたが、それらをインターネットクラウド上で実現するのが、いわゆるクラウドソーシングなのです。

特別なスキルや経験がなくても個人で手軽に始められるのが特徴で、昨今の副業ブームもあってクラウドソーシングを利用する人も年々増加傾向にあります。

クラウドソーシングの仕事内容

クラウドソーシングには様々な仕事があります。

プログラミングやWebデザインなど一定のスキルや経験が必要な仕事から、アンケート・感想・モニターなど特別なスキルや経験がなくても始められるものまで多くの仕事が登録されています。

主な仕事内容として以下のようなものがあります。

  • プログラミング
  • Webデザイン
  • イラスト・音楽制作
  • Webライティング
  • 写真撮影・動画撮影
  • 翻訳
  • マーケティング
  • アンケート・感想・モニター
  • その他事務作業 など

あくまでも一例ですが、ジャンルは実に豊富です。

スキルや経験があれば最初から専門的な仕事に挑戦することもできますし、スキルや経験がない方は、アンケート・感想・モニターやカンタンな事務作業から始めることができます。

クラウドワークスに登録されている仕事

このように新たな副業方法として注目を集めるクラウドソーシングですが、中でも国内最多の仕事が登録されているのがクラウドワークスです。

クラウドワークスは、総合型のクラウドソーシングサービスであり、2017年時点で20万社以上の発注者が登録されていると言われています。

契約から受注、納品に至るまですべてオンラインで完結することができます。

基本的にはパソコンとネット回線が必要ですが、仕事内容によってはスマホ1台あれば仕事を始めることができるのが特徴です。

では早速クラウドワークスに登録されている仕事内容をご紹介します。

以下は実際にクラウドワークスに登録されている仕事のカテゴリです。

  1. システム開発
  2. アプリ・スマートフォン開発
  3. ハードウェア設計・開発
  4. ホームページ制作・Webデザイン
  5. デザイン
  6. ライティング・記事作成
  7. ネーミング・アイデア
  8. 翻訳・通訳サービス
  9. ECサイト・ネットショップ構築
  10. サイト運営・ビジネス
  11. 事務・ビジネスサポート・調査
  12. カンタン作業
  13. 写真・画像・動画
  14. 3D-CG制作
  15. 音楽・音響・BGM
  16. プロジェクト・保守運用メンバー募集

実に16種類のカテゴリがあります。

さらに各カテゴリ毎に詳細な仕事が登録されており、100を超える種類の仕事が登録されていることになります。

初心者におすすめの仕事と収入の目安

では副業初心者にはどのような仕事が向いているのでしょうか。

これはとても難しいのですが、まずは副業にどのくらい時間を割けるのか、副業でどのくらいの収入を得たいのかによって変わってきます。

もちろんスキルや経験にも左右されますが、今回は特別なスキルや経験がない方を前提におすすめの仕事を紹介したいと思います。

アンケートモニター

最も簡単なお仕事がアンケートモニターです。

アンケートに答えるだけで報酬がもらえるので、1番ハードルが低い仕事とも言えます。

パソコンがなくてもスマホでもできるのが特徴です。

但し、仕事が簡単な分報酬が低いのも特徴です。

報酬は1件につき5~500円程度とバラつきがあります。

稼働時間にもよりますが、頑張っても月に1万円前後のお仕事だと思います。

文字起こし

文字起こしとは、インタビューや講演会などの録音内容を文章にしていく仕事です。

こちらも特別なスキルや経験が必要ではないので、初心者も始めやすいお仕事です。

但し、集中力と根気が必要なお仕事なので、自信のない方は避けた方が良いかも知れません。

案件にもよりますが平均的に60~120分ほどの内容のものが多いようです。

単価はバラツキがありますが、1分100円を超える高単価な案件は人気が集まるので、それなりの実績がないと厳しいかも知れません。

分単価100円の案件で100分の内容であれば、1万円の報酬を得ることができますが慣れるまではかなり時間がかかると思います。

慣れが必要なお仕事ですが、慣れれば月3万円程度は稼げるかも知れません。

データ入力

パソコンでタイピングができる方であれば、資格や特別なスキルも要らないので初心者でも始めやすいお仕事です。

データ入力は、紙やPDFの情報をもとに決まったフォーマットにデータを入力していく作業が中心ですが、文字情報以外にも写真などを指定した場所に貼り付けていくような作業のものもあります。

EXCELやWORDを使うケースが多いので、専用のアプリがない方は別途用意する必要があります。

受注する前に必ず指定のアプリやフォーマットを確認するようにしましょう。

単価は、案件数が多いネットショップの商品登録などは、1件50~100円で100件ほどが相場のようです。

しっかりしたお仕事で信用が得れれば継続的な受注も可能です。

副業で多くの案件をこなすのは大変ですが、頑張れば月5万円以上の収入も期待できるお仕事です。

ライティング

ライティングは、指定されたジャンルやテーマに沿ってWebやブログの記事を書くお仕事です。

上記で紹介したお仕事と違うのは、自分で考えて記事を書かなければいけないという点です。

つまりそのジャンルやテーマに関する知識や経験がないと記事が書けないというのが大きな違いです。

ジャンルやテーマは多岐に渡り、商品レビューをはじめ、就職や転職、料理や育児など様々なものがあります。

自分の得意とする分野の案件があれば挑戦してみるのもいいと思います。

但し、知識や経験があれば誰でも書けるかと言うとそういうわけでもありません。

正しい情報や書き手の思いを読み手に伝えるためにはライティングスキルが必要になります。

ライティングスキルを身につけるには、専門書で基本的なスキルを身に付けるのも大事ですが、慣れること(数をこなすこと)が最も近道です。

文字単価はピンキリですが、1文字0.5~2円の案件が多いです。

ある程度の経験がないと1文字1円以上の案件を獲得するのは難しいと思います。

最初は文字単価1円未満の案件でも練習のつもりで始めるようにしてください。

頑張れば月10万円以上の収入も不可能ではありません。

月10万円を超えると、副業を本業にできる可能性も見えてくるかも知れません。

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避けるべき仕事

ここまで副業初心者におすすめの仕事をご紹介しましたが、避けるべき(おすすめしない)仕事もありますので、あわせてご紹介しておきます。

リスクのある仕事

今回ご紹介したお仕事は、どれもパソコンとネット回線があれば始められ、初期投資などのリスクは少ないものばかりですが、中には教材を買わされたり、在庫を持つようなお仕事もあります。

特に初心者の方にとっては初期投資などリスクを伴うお仕事は避けるべきです。

万が一辞めた場合に損害が出ないようにしておくことが大切です。

健康を害する仕事

クラウドワークスのお仕事は基本的には肉体労働ではないので、怪我をしたりすることはありませんが、睡眠時間を極端に削る必要があるような期限が厳しいものも避けるようにしましょう。

頑張れば短期的にはある程度お金を稼ぐことができても、健康を害してしまっては本末転倒です。

自分のスキルや経験はもちろん本業との時間のバランスや健康的な生活も考慮して長続きするお仕事を選ぶようにしましょう。

嫌いな仕事

当然と言えば当然ですが、嫌いな仕事は絶対NGです。

お金に目が眩み、好きでもない仕事に挑戦する人も多いですが、絶対に長続きしませんし、成果を出すことも難しいと思います。

本業があまり自分に合わないと思っている人は、さらにストレスを溜め込むことにもなりかねません。

嫌いな仕事を我慢して続けるのはもちろん健康にも良くありません。

以前から興味があったお仕事や、自分のスキルや経験を活かすことができるお仕事など、自分がワクワクするお仕事を選ぶようにしましょう。

まとめ

如何でしたでしょうか。

今回は「クラウドワークス」の仕事内容と、副業初心者におすすめの仕事、避けるべき仕事をご紹介しました。

副業を始められる目的は様々ですが、自分に合ったお仕事でリスクなくスモールスタートすることが大切です。

最初から高望みせず、臆することなくまずは始めてみるというくらいのスタンスがちょうど良いのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。