ブログ初心者にはWordPress(ワードプレス)テーマ『SANGO』がおすすめ

こんにちは、田舎もん坊主です。

おかげさまで当ブログを開設してちょうど一年が経過しました。

ブログを始めたばかりの頃は、ブログならではの専門用語もわからずかなり四苦八苦したことを憶えてます。

「WordPress(ワードプレス)って何?」、「テーマって何?」正直そんな感じでブログをスタートしました。

あれからちょうど一年、試行錯誤を続けた結果ようやく今のブログの形に落ち着いたという感じです。

WordPressの説明は、多くのサイトで詳しく書かれていますのでここでは割愛しますが、今日はそんなWordPressのテーマについて書いてみたいと思います。

この記事がおすすめの人

  1. ブログ初心者の方
  2. WordPressのテーマでお悩みの方
  3. 有料テーマへの切り替えを検討中の方


WordPressテーマとは

ブログの作成でよく使われているソフトウェアのWordPressですが、ブログの見た目や運用に大きく影響するのが「テーマ」です。 

テーマは、Webサイトのデザインはもちろんですが、ブログサイト全体の構成や骨組み、表示される機能まで反映される大事な要素です。

見た目のデザインだけでテーマを選ぶと、肝心の記事が書きにくかったり、メンテナンスが大変だったり、場合によってはセキュリティが脆弱な場合もあります。 

また、テーマによってSEO(*1)にも影響があると言われています。

(*1)SEOとは?

検索エンジンからサイトに訪れる人を増やすことで、Webサイトの成果を向上させる施策のこと。特定のキーワードで検索された場合の検索結果で、自分のサイトのページを上位に表示させるように、ページやサイト、さらにサイト外の要因を調整することが多い。

引用:inpress

もう少し詳しく説明すると、WordPressのテーマとは、ブログサイト全体のテンプレートのことを指します。

デザインやその設定内容がなどがセットにになったファイルの集合体とも言えます。

これによりブログを書く人は、HTMLやCSSなどの専門知識がなくても、デザインや細かな設定を深く気にすることなく、ブログに書くことに集中できるというわけです。

ブログ初心者こそ有料テーマを

そんな重要なWordPressテーマですが、テーマには無料のものと有料のものがあります。

無料のテーマでも優秀なものがたくさんありますが、有料テーマと比較するとやはりデザイン性や機能が劣る面があります。

「なるべくコストを落としたい」という気持ちもわかりますが、ブログ初心者こそ最初から有料テーマを使った方が良いと思います。

まずはその理由を説明したいと思います。

操作性に優れている

初めてWordPressを使う人にとっては、たかが記事を書くだけですが、その操作はとても難しく感じると思います。

HTMLやCSSなどの専門知識はいらないものの、文字の装飾や見出しの設定、その他デザインの設定にも戸惑うはずです。

有料テーマは、初心者の方でもルック&フィール(感覚的)に操作できるような工夫が随所に施されています。

ですので、より記事を書くことに専念できるというわけです。

もちろんデザインもしっかりテンプレート化されていますので統一した綺麗なデザインを維持することができます。

また、殆どのテーマが内部SEO(*2)にもしっかり対応していますので、ある程度のスキルがあれば心配は無用です。

(*2)内部SEOとは

内部SEOとは、サイト内部の構造に対して行なうSEO対策です。

この内部SEOがきちんとできていないと、掲載内容がユーザーの役に立つ素晴らしいものだったとしても、その評価を取りこぼして上位表示を逃すことになりかねません。

評価を上げるため、というより正しく評価してもらうためのSEO対策といえるでしょう。

引用:リスマガ

運用途中でのテーマ変更は危険?

仮に無料テーマでブログをスタートさせたとしても、多くの方は途中で有料テーマに切り替えることになります。

理由は、デザイン性や操作性、機能性の観点からも有料テーマの方が遥かに優位であることに気づくからです。

もちろん無料テーマから有料テーマに変更することは可能ですが、いくつかの危険が伴います。

一つ目はデザインが崩れてしまう可能性があることです。

せっかく綺麗に統一したデザインが、テーマを変更したことで崩れてしまうとかなり落ち込んでしまいます。

もちろん復旧は可能ですが、テーマの変更によって莫大な時間と労力が必要になる場合があります。

記事が少ないうちであれば数時間から半日程度で対応できますが、数十記事あるとかなり大変な作業です。

テーマを変更するのであれば、できれば記事が少ないうちに済ませたいものです。

二つ目は操作性が大きく変わる可能性がある点です。

もちろんWordPress共有の基本的操作方法は変わりませんが、テーマ毎に操作性は異なります。

せっかく慣れた操作方法が変わると、記事の執筆時間やストレスにも影響を与えます。

慣れれば問題ありませんが、こちらもできれば避けたいところです。

以上を踏まえると、できれば最初から有料テーマを使うようにし、運用途中でのテーマ変更はなるべく避けるのがベターだと言えます。

有料テーマの価格帯

「有料テーマがいいのはわかったけど、値段が・・・」という方も多いと思います。

以下は人気のWordPressテーマの税込価格(2021年4月末現在)です。

SANGO(サンゴ)買切:1万1,000円
JIN (ジン)買切:1万4,800円
THE SONIC (ザ・ソニック)月額:1,078円年額:8,580円
SWELL (スウェル)買切:1万7,600円
AFFINGER (アフィンガー)買切:1万4,800円

概ね1万円前後から2万円弱で購入可能となっています。

それぞれデザインや機能が違いますので一概に比較はできませんが、是非参考にしてみてください。

この価格が高いか安いかは個人の価値観にもよりますが、個人的には価格以上の効果やメリットがあると思います。

これからブログを始める方は、是非有料テーマをご検討ください。

有料テーマを選ぶポイント

有料テーマのメリットはここまで書いたとおりですが、数ある有料テーマの中からどれを選んだらいいのでしょうか。

これも個人の価値観によるところが大きいので明確な答えはありませんが、何を優先するのかによって変わってくると思います。

具体的には主に以下のような要素があります。

  1. 機能性
  2. 内部SEO対策
  3. 操作性
  4. デザイン性
  5. 読者の居心地の良さ

①②③はどのテーマもその性能はかなり逼迫しており、さほど違いはないのではないかと感じています。

但し、これらの要素はブログ運営者にとってはとても大切な要素であり、因数分解してさらに細かいところまで検討する必要があると思いますが、最近の有料テーマはどれも優秀ですので、あまり気にする必要はないと思います。

それよりも大事なのは読者視点での要素だと思います。

特に④⑤はアクセス数や滞在時間(セッション時間)に直結するとても重要な要素です。

いかにデザイン性やユーザビリティを向上させ、ブログの滞在時間を居心地よくするかがリピート読者を増やす勘どころだと思います。

以上の観点で有料テーマを比較した際に、最有力候補となるのがSANGOなのです。

その理由を詳しくみていきたいと思います。

SANGOをおすすめする理由

数あるWordPressの有料テーマの中で私がおすすめするのがSANGOです。

もちろん価格が比較的安というのもありますが、いつくかの明確な理由があります。

上記で説明した①②③ももちろん優れていますが、特に④⑤が他のテーマと比べて頭一つ抜きに出ているのがその理由です。

では具体的にどのような点が優れているのでしょうか。

ちなみに私は無料テーマのCocoonから有料テーマのJINへ、その後SANGOに乗り換えました。

それ以外のテーマは利用したことがないので、あくまでもその範囲での比較になります。

CocoonもJINもデザイン性が高いテーマですが、SANGOにはさらに高いデザイン性と居心地の良さがあります。

具体的に見ていきたいと思います。

100%レスポンシブ

これは他の有料テーマも対応していますが、スポンシブ対応が標準となっています。

パソコン、スマートフォン、タブレット、どの端末で見ても最適化されて表示されます。

30種類以上の見出しやボックスデザイン

見出しは、読者にブログサイトの構成を理解していただくための大切な要素です。

SANGOにはインストール時点から30種類以上の見出しが収録されており、中にはカスタマイザーで自分の好みに応じて登録したメインカラーやアクセントカラーが配色に反映される見出しデザインもあります。

見出し以外にも、ボックスデザインやボタンのデザインなども複数のデザインから好みのデザインを選択することができます。

斬新なヘッダーアイキャッチ

当ブログサイトでも採用していますが、斬新で鮮やかなヘッダーアイキャッチを設定することができます。

何かと単調になりがちなトップページを、鮮やかに彩ることができます。

手順を説明するのに役立つタイムライン

ブログを書いていると、さまざまな手順を説明する機会が増えてきます。

そんな時に役に立つのがタイムラインです。

手順ごとにタイトルと説明文を簡単に挿入できるので、とても重宝します。

デザイン性にも優れており、視覚的に伝えることができます。

マテリアルデザインの採用

マテリアルデザインとは、2014年6月にGoogleが提唱した新しいデザインの概念で、「マテリアル=物質的な」デザイン、つまり「物理的な法則に則ったデザイン」のことを指します。

Androidをはじめ、iOSやMac、Windowsも呼び名こそ違えどマテリアルデザインを採用しています。

まさに世界中で主流のデザインなのです。

マテリアルデザインについては、以下の記事でまとめていますのであわせてご覧ください。

ブログもデザインの時代!?人にやさしい『マテリアルデザイン』の魅力と効果

そのマテリアルデザインを随所に採用しているのがSANGOなのです。

単に見やすいというだけでなく、シャドウ(影)やきめ細やかな色使いがとても心地よいデザインとなっています。

これによりクリックやタップなどのユーザビリティも格段に向上させることができます。

言い換えれば、サイトやページのセッション時間(*3)や回遊性を高め、直帰率(*4)を下げる効果があるのです。

(*3)セッション時間

ユーザーがそのサイト(またはページ)に訪れていた滞在時間を表す指標で、時間が長いほど良いとされています。

(*4)直帰率

ユーザーがサイトを訪れたとき、最初にたどり着いたページだけを見てそのサイトを去ってしまった割合のことです。

こちらはパーセンテージが低いほど良いとされています。

参考に私のブロブの通期でのセッション時間と直帰率は下記のとおりです。

一般的なブログの平均セッション時間と直帰率の目安は、平均セッション時間が1分30秒、直帰率が65%〜90%と言われていますので、まずまずの結果となっています。

これらがSANGOのデザインの影響かどうかは定かではありませんが、個人的には少なからず影響しているのではないかと思っています。

以上、私が特に感じている「SANGOをおすすめする理由」を書きましたが、もちこんこれら以外にもSANGOには多くの魅力があります。

是非SANGOの公式サイトでご確認くださいね。

SANGO公式サイト

SANGOの残念な点

SANGOの魅力はご理解いただけたと思いますが、もちろんちょっと残念に思う点もあります。

ひとつはショートコードを多用している点です。

ショートコードは様々な機能やデザインを実現する便利なものですが、HTMLやCSSなどの知識がないブログ初心者にとっては、ちょっととっつきにくいのも事実です。

もちろんテンプレートが用意されており、コピペしてパラメータ(値)を変更するだけなので、特に専門的な知識は不要ですが、正直ちょっと面倒くさいです。

慣れれば全く問題ありませんが、最初は戸惑うこともあると思います。

正直これはちょっと残念なところです。

もうひとつは、設定の自由度(カスタマイズ性)が若干低いところです。

もちろん無料テーマに比較すると格段に自由度は高いのですが、JINなどの他の有料テーマと比較するとウィジェットの種類や設置箇所も物足りなさを感じます。

但し、あくまでも私の経験ですが、ある程度自分の型が決まれば、滅多にカスタマイズすることはないので、よほどカスタマイズ好きの方でなければ問題になることはないのではないかと思います。

まとめ

以上、WordPressの有料テーマのメリットと、SANGOをおすすめする理由や残念な点をまとめてみました。

WordPressテーマは、好き嫌いがあるので「これが一番」というものはありませんが、自分が何に重きを置くのかをしっかりと考えて購入するようにしてくださいね。

是非自分にあった有料テーマを見つけて、毎日快適で楽しくブログを書くようにしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。