ブログのバックアップ方法とBU機能が無料のおすすめレンタルサーバー

こんにちは、田舎もん坊主です。

アフィリエイトブロガーの皆さん、大事なデータをちゃんとバックアップしてますか?

書くことに一生懸命で、バックアップまで気が回らないという方も多いのではないでしょうか。

アフィリエイトブログは資産型(ストック型)のビジネスと言われますが、その言葉のとおり大切な資産であるデータが消えてしまうと収入源が失われてしまうことになります。

アフィリエイトブログとは

アフィリエイトとは、企業の商品やサービスを紹介して、そこから申込が入ったら報酬がもらえる仕組みのことで、別名「成果報酬型広告」とも言います。

その仕組みを収益源としているブログがアフィリエイトブログです。

アフィリエイトブログの仕組みは、下記の記事でまとめています。

人気の副業『せどり』と『アフィリエイトブログ』おすすめはどっち?

大切な資産を失わないためにも、日頃からブログのデータはしっかりバックアップしておくようにしましょう。

今回は、もしもの時のためのデータのバックアップ方法と、バックアップ機能が無料で使えるおすすめのレンタルサーバーをご紹介します。

この記事がおすすめの人
  1. 日頃データのバックアップをとっていない方
  2. 想定外のトラブルで大切なデータを失いたくない方
  3. データのバックアップ方法を知りたい方
  4. バックアップ機能が強固なレンタルサーバーを知りたい方

ブログは大切な資産

毎日何気なく書いているブログですが、記事のテキストデータはもちろん、写真やアイキャッチ画像も大切な資産です。

また、WordPressの設定やプラグインなども一度失うと元に戻すためには相当の労力が必要になります。

ブログの大切なデータ
  • テキストデータ
  • 写真やイラスト
  • アイキャッチ画像
  • WordPressテーマ(とその設定)
  • プラグイン(とその設定)

一見大したデータではないと思うかも知れませんが、記事数が増えれば増えるほどその資産価値は膨大なものになります。

データ点数をお金に換算するのは難しいですが、時間に換算してみるとその価値がわかると思います。

例えば、一記事書き上げるのに平均3時間かかったとして、50記事書いたとします。

仮に時給800円の仕事だとしたら、

  • 3時間 × 50記事 = 150時間
  • 150時間 × @800円 = 120,000円 の損失

データを失えば、労働力だけでもこれだけの金額が失われる計算になります。

これら以外にも、有料の素材を購入していたり、プロフィールアイコンを外注していた場合などは、さらに損失は大きくなります。

是非この機会に、ブログの資産価値を再認識してみてはいかがでしょうか。

もしもの時のためのバックアップ方法

ここでは、もしもの時のためのデータのバックアップ方法をご紹介します。

ブログに関するデータをバックアップするには、主に下記の3つの方法があります。

ブログデータのバックアップ方法
  1. パソコンのバックアップツールでバックアップする
  2. WordPressのプラグインを使ってバックアップする
  3. レンタルサーバー機能でバックアップする


それぞれ長所と短所がありますので、詳しく見ていきます。

パソコンのバックアップツールでバックアップする

最もオーソドックスな方法ですが、一番手堅い方法ともいえます。

この方法ならもしパソコン内のデータが消えてしまったとしても、ほぼ元通りに復旧可能です。

ただし、あくまでもパソコン内でのトラブルの場合にのみ復旧可能な方法なので、WordPress上での不具合や、レンタルサーバ上での不具合には対応できないので注意が必要です。

パソコンのバックアップツールには、OS標準で無料で使えるものと別売りの有料のものがありますが、OS標準のものでも十分使えますので、まずはOS標準のバックアップ機能を使うことをおすすめします。

ちなみにOS標準のバックアップ機能とは、MacであればTime Machine、Windowsであればバックアップの設定になります。

これらのツールを使えば、定期的に自動バックアップすることができますし、バックアップデータから簡単に復元することもできます。

ただし、バックアップ用のディスクを予め準備しておく必要があります。

下記のキャプチャーは、Mac標準のTime Machineの環境設定画面です。

設定はとてもシンプルで、「ディスク選択」でMacに接続したバックアップ用のディスクを選択するだけです。

あとは自動的に1時間に1回バックアップしてくれます。

もしバックアップ時間を変更したい場合は、TimeMachineEditorというエディタを使えば自由にカスタマイズすることもできます。

具体的な使用方法はそれぞれのサポートページをご覧ください。

MacOS標準機能を使ったバックアップ方法

Windows標準機能を使ったバックアップ方法

何かしらパソコンで作業した後は、なるべく手動でバックアップすることをおすすめします。

WordPressのプラグインを使ってバックアップする

次に紹介するのが、WordPressのプラグインを使ってバックアップする方法です。

この方法は、何らかの理由でWordPressで作った記事やブログのデザインに不具合が起こった場合にのみ有効です。

例えば、WordPressのテーマを変更したり、PHPファイルなどをカスタマイズした時に起こりやすい不具合です。

PHPとは

PHPはオープンソースの汎用プログラミング言語で、サーバー上で動的なウェブページを作成するための機能のこと。

通常のWordPressの記事作成において、編集する機会は殆どない。


ですので、パソコン内のデータやWordPressと関係ないレンタルサーバーのデータなどが消失した場合などは復旧できないので注意しましょう。

参考までに、WordPressを構成するファイルには以下のものがあります。

WordPressの構成ファイル
  1. WordPressのプログラムファイル
  2. テキストデータ
  3. 画像データ
  4. プラグインファイル
  5. テーマ
  6. データベース

⑤のテーマとは、ブログサイト全体の構成や骨組み、表示される機能まで反映される大事な要素で、WordPressテーマとも呼ばれています

WordPressテーマの役割やおすすめのテーマについては、下記の記事でまとめていますので、あわせてご覧ください。

ブログ初心者にもおすすめのWordPressテーマ|SANGOの特徴とおすすめポイント

⑥のデータベースは、記事やデータを格納しておく入れ物のようなもので、WordPressの骨格だと思ってもらえばいいと思います。

プラグインを使ってバックアップする場合、①のWordPressのプログラムファイル以外はすべてバックアップの対象となります。

WordPressのバックアップ用プラグインにはさまざまなものがありますが、私が利用しているUpdraftPlus(アップドラフトプラス)の機能を簡単にご紹介します。


有効インストール数が3百万以上あり、おそらく日本でも最も利用されているバップアップ用プラグインではないでしょうか。

手動でも、自動でも定期バックアップが可能で、以下のような特徴があります。

UpdraftPlusの主な特徴
  1. 使いやすい管理画面(日本語対応)
  2. きめ細やかなバックアップが可能(4時間毎、8時間毎、12時間毎、1日毎、1週間毎、2週間毎、月毎)
  3. 管理画面からバックアップしたいデーターを簡単に復元可能
  4. データーベース、テーマ、プラグインなど必要なものを選択してバックアップ可能
  5. DropboxやGoogleドライブなどの外部ストーレージサービスにバックアップ可能


下記は、UpdraftPlusの設定画面ですが、ファイルとデータベースのバックアップスケジュールと保存先を選択するだけです。


プラグインでバックアップする場合も、できれば定期バックアップとあわせて、記事更新後手動でバックアップすることをおすすめします。

レンタルサーバー機能でバックアップする

最後にご紹介するのがレンタルサーバー機能でバックアップする方法です。

レンタルサーバーのバックアップとは、サーバー側のトラブルでデータが消失した際に、RAIDなどの技術を使って万が一に備えることです。

RAIDとは

RAIDとは、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術のこと。


殆どのサービスは自動もしくはクリックひとつでバックアップ機能が有効になります。

下記は、お名前ドットコムの自動バックアップ画面です。



1日1回自動バックアップが行われ、指定した日の復元をクリックすれば簡単に復元することができます。

但し、この方法もプラグイン同様パソコン内のデータはバックアップされませんので注意してください。

最近ではバックアップ機能を有するレンタルサーバーも多いですが、無料の場合と有料の場合がありますので注意してください。

自動バックアップ機能に対応している主なレンタルサーバーをご紹介します。

 レンタルサーバ名 有料/無料手動対応
エックスサーバー有料(1回毎)
お名前ドットコムWEBデータのみ無料×
ロリポップオプション対応×
KAGOYA1世代10GB無料×
エクストリム全データ無料×
ミニム全データ無料×
自動バックアップに対応しているレンタルサーバー


レンタルサーバーを選ぶ際は、どうしても月額料金やディスク容量ばかりに目が行きがちですが、バックアップ機能やサポート体制の有無もチェックしてから申し込むようにしましょう。

レンタルサーバーはお名前ドットコムがおすすめ

名前ドットコムはレンタルサーバーのイメージもありますが、そもそもは国内最大級のドメイン公式登録サービスです。

インターネット業界では老舗のGMOインターネットグループが運営していて、ドメイン登録実績は2700万件を超えていると言われています。

私がどうしてお名前ドットコムをおすすめするかというと、今回ご紹介したバックアップ機能が無料で使えることもそうですが、他のレンタルサーバーにはない魅力があるからです。

画像引用:お名前ドットコム

特にはじめてWordPressでブログを始める方にとって重要と思われるポイントをご紹介します。

WordPressが簡単に使える

お名前ドットコムはドメインの老舗サービスだけあって、WordPressの設定がとても簡単です。

WordPressかんたんインストール機能を使えば、初心者の方でもすぐにWordPressが使えます。

管理画面もわかりやすく、テスト環境も用意されています。

セキュリティの設定画面では、スパムコメントを制限することもできます。

WordPressの管理画面

また、レンタルサーバーの申し込みとドメイン取得が同時にできるのもブログ初心者には安心材料ではないでしょうか。

その他、独自SSLも無料で使えるのでサイトのSSL化にも対応可能ですし、WAF対応でセキュリティ対策も万全です。

SSLとは

SSLとは、インターネットなどのコンピュータネットワークにおいてセキュリティを要求される通信を行うためのプロトコル(手順)のこと。

GoogleもSSLの利用を推奨しており、SEO対策としても有効。

WAFとは

WAFとは、ウェブアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃からウェブアプリケーションを保護するセキュリティ対策の一つ。

独自ドメインが無料

お名前ドットコムでドメインとレンタルサーバーをセットで申し込むと、独自ドメインが永久無料で利用可能となります。

更新費用も無料なので、ドメイン種別にもよりますが、年間1,000円~2,000円の費用を削減することも可能です。

充実のサポート体制

お名前ドットコムレンタルサーバーは、24時間365日のサポートに対応してくれます。

サポート方法は以下の3つが用意されています。

  • 電話サポート
  • メールサポート
  • チャットサポート


サポート体制もさることながら、利用者マニュアルも充実しているので、初心者の方でも安心して使うことができます。


これら以外にも高機能なサーバー機能が用意されていたり、セキュリティが磐石であるなどさまざまなメリットがありますが、今回はこの辺りにしておきます。

参考までに、主なサーバースペックを一覧にしておきます。

月額料金(税抜)980円
初期費用(税抜)0円
無料お試し期間14日
容量250GB
転送量目安月間9TB
WordPress
簡単インストール
マルチドメイン無制限
サブドメイン無制限
無料独自SSL
WAF
独自ドメイン無料
WebサーバーApache,nginx
バックアップ自動バックアップ無料
運営実績20年以上
サポートメール・電話・チャット
出典:マイナビ

改善ポイントはスマホの表示速度と複雑な管理メニュー

ここまでお名前ドットコムのいいところばかりご紹介しましたが、もちろん改善して欲しいところもあります。

ひとつはブログをスマホで見た時の表示速度が若干遅いという点です。

とは言え、体感的に遅さを感じるレベルではなく、専用のツールで測定した際に多少数値が悪いような気がする程度です。

ブログの表示速度はSEOにも影響する重要な要素なので無視はできませんが、改善する方法はありますので、万が一気になるようなことがあれば試して頂ければと思います。

ちなみにお名前ドットコムのレンタルサーバーを使っている当ブログでは、表示速度が遅くて困ったことは一度もありません

あとは、高機能がゆえにWebでの管理メニューが多様すぎて戸惑うことがしばしばです。

もちろん一度設定してしまえば、あまり操作することはないので慣れていないというのもありますが、ドメイン管理やサーバ管理などメニューが多岐に渡るため、慣れない初心者の方にはちょっと難しいかも知れません。

とはいえ、WordPressの使い方を覚えることに比べれば遥かに簡単だと思うので、あまり心配する必要はないと思います。

お名前ドットコムのレンタルサーバーは、こちら からオンラインで申し込みできます。

支払い方法は、クレジットカードかコンビニ払い、銀行振り込みから選択できます。

もしどのレンタルサーバーにしようか迷っている方は、是非お名前.comもご検討ください。

まとめ

今回は、もしもの時のためのデータのバックアップ方法と、バックアップ機能が無料で使えるおすすめのレンタルサーバーをご紹介しました。

どの方法がいいとか悪いというわけではありませんが、デジタルデータはいつ何時消失するかわかりませんので、できれば出来うる限りの対策を講じておくことをおすすめします。

私は今回ご紹介したすべての方法でバックアップをとっていますが、備えあれば憂いなしと言われるように、今のところ大きなトラブルには遭っていません。

バックアップは楽しくブログを続けるための安心保証だと思って、多少面倒でも対策しておくようにしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。