満月の不思議なエネルギーとおすすめの過ごし方

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こんにちは、田舎もん坊主です。

殆どの方は満月や新月をご存知だと思いますが、そのエネルギーや私たちに与える影響について深く理解されている方は案外少ないのではないでしょうか。

近代文明が発達する以前は、月の光を頼りに生活していた時代が長く続き、人々の生活にとても関係深い存在でした。

月の満ち欠けの状態によって、満月や新月という呼ばれ方をするのですが、三日月という呼び名も馴染み深いと思います。

さらには、月の半分が満ちた状態の上弦の月や下弦の月と呼ばれ方もあります。

このように満ち欠けの状態によって呼び方が変わるだけでも、とても興味深く神秘的な月なのですが、月はとても強力なエネルギーを放っており、私たちの生活に大きな影響を与えているのです。

今回はそんな月の中でも一際エネルギーが強いと言われる満月について、生活への影響と過ごし方について書いてみたいと思います。

月の満ち欠けとは

まずは月の満ち欠けについておさらいしておきたいと思います。

たぶん小学校で一度は習ったと思いますが、忘れている方も多いのではないでしょうか。

なぜ月の満ち欠けの状態が発生するかというと、地球と月の自転(自身の地軸の周りを回転すること)と、公転(地球の場合は太陽・月の場合は地球の周りを回転すること)が関係しています。

引用:理科の授業をふりかえる

まずは地球ですが、地球は1日(約23時間56分)かけて自転しています。

一方、月の自転周期は約27日で、月の公転の周期(地球のまわりを1周するのにかかる時間)も同じく約27日なのです。

つまり、月は同じ周期で自転と公転を繰り返しているのです。

月は地球を軸に公転していますので、太陽の光が当たることで地球から見るとその形が変化するというわけです。

言い方を変えれば、地球からは太陽の光が当たっている面しか確認することができないため、光の当たっていない部分が欠けて見えるのです。

満月による生活への影響

上のイメージのとおり、満月の夜は太陽と地球と月が一直線に並びます。

引力によって月が地球を引っ張る力に加えて、太陽が地球を引っ張る力も加わるのことになります。

このように潮が太陽と月の両方に引っ張られることで、海面が上昇し満潮が発生することはご存知かと思います。

満月は自然界に与える影響の他にも人間の身体や心にも大きな影響を与えます。

では具体的にどのような影響があるのでしょうか。

身体への影響

昔から満月の日には出産が多いと言われています。

満潮と直接関係があるのかどうかは分かりませんが、同じように体内の水分が引力の影響を受けているのではないかと考えられています。

満月が近づくにつれ栄養や水分を取り込む力が強くなり、満月の日にそのピークを迎えることで出産が増えるのではないでしょうか。

また、満月の日は吸収力が高まっているので、むくみやすく太りやすいとも言われています。

あまり高カロリーな飲食は避け、代謝効果の高いゴボウ茶やはとむぎ茶を飲むなどするのがおすすめです。

心への影響

満月は身体の影響以外にも、心理状態にも影響を与えます。

月のエネルギーが最高潮になっているため、気分が高揚しやすく、事故や犯罪などが起こりやすいとも言われています。

実際に海外ではそのような統計もあるようです。

狼男が満月の夜に遠吠えするのもきっとエネルギーの影響なんでしょうね。

他にも満月の日は寝付けない方が多いとも言われています。

これもエネルギーが高まることで交感神経が優位になりやすいことが原因だと考えられます。

これら以外にも、頭痛や倦怠感、精神不安などを感じやすい日でもあります。

満月の日の過ごし方

では満月の日はどのように過ごせば良いのでしょうか。

エネルギーが高まる満月の日は気分が高揚しやすいので、できるだけ身体も心も落ち着かせることが大切です。

気分に任せて行動すると思わぬトラブルに遭遇する可能性が高くなります。

まずは落ち着いて、無理をせずリラックスして過ごすことをおすすめします。

また、集中力や注意力も落ちやすくなるので、仕事でのミスや事故なども起こりやすくなります。

細心の注意を払いながら気を引き締めることも大切だと思います。

食事に関しては、カロリーや食事量を控えめにするのが良いでしょう。

できればタンパク質を避け、低カロリーの玄米やお豆腐、こんにゃく料理などがおすすめです。

お酒も控え目にするのがベターです。

願い事の振り返りを

願い事と言えば新月ですが、満月はその振り返りをするタイミングです。

新月での願い事をしっかり振り返ってみましょう。

叶った願いもあれば、叶わなかった願いもあると思いますが、まずはしっかりと受け止めて反省するようにしましょう。

叶った願いには心を込めて感謝し、叶わなかった願いには「なぜ叶わなかったのか」を自分なりに考え、明日からの行動に繋げることが大切です。

願いは神様が叶えてくれるものではなく、神様や自然のエネルギーの力を借りて自分自身が叶えるものです。

是非新月と満月のパワーにあやかりながら、「願い事」と「振り返り」を習慣化していただきたいと思います。

まとめ

今回は満月が与える生活への影響と過ごし方についてまとめてみました。

今日ご紹介した内容以外にも、月は私たちの生活にとても関係深く神秘的で不思議ななエネルギーを秘めています。

機会があれば改めて記事にしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

2021年 新月・満月カレンダー

参考までに2021年の新月と満月のカレンダーを記載しますので、是非参考にしてください。

2021年新月満月
1月1月13日(水)14:01
やぎ座の新月
1月29日(金)4:1
しし座の満月
2月2月12日(金)4:06
みずがめ座の新月
2月27日(土)17:18
おとめ座の満月
3月3月13日(土)19:22
うお座の新月
3月29日(月)3:49
てんびん座の満月
4月4月12日(月)11:31
おひつじ座の新月
4月27日(火)12:32
さそり座の満月
5月5月12日(水)4:00
おうし座の新月
5月26日(水)20:15
いて座の満月
6月6月10日(木)19:53
ふたご座の新月
6月25日(金)3:40
やぎ座の満月
7月7月10日(土)10:17
かに座の新月
7月24日(土)11:37
みずがめ座の満月
8月8月8日(日)22:51
しし座の新月
8月22日(日)21:03
みずがめ座の満月
9月9月7日(火)9:52
おとめ座の新月
9月21日(火)8:55
うお座の満月
10月10月6日(水)20:06
てんびん座の新月
10月20日(水)23:57
おひつじ座の満月
11月11月5日(金)6:15
さそり座の新月
11月19日(金)17:58
おうし座の満月
12月12月4日(土)16:44
いて座の新月
12月19日(日)13:36
ふたご座の満月