うつ病で起こった心身の変化。うつ病とスピリチュアルとの不思議な関係。

こんにちは、田舎もん坊主です。

このブログでも度々書いてきましたが、コロナ禍の影響もありうつ病をはじめとした精神疾患を患う方が近年とても増えています。

その背景には様々な要因があると思いますが、何より行き過ぎた資本主義経済が生み出した競争社会が大きな原因であるような気がしてなりません。

競争社会によって常に他人と自分を比べ、それが自己肯定感を低下させ、心身の不安定を招く結果に繋がっているのではないかと感じています。

私も競争社会に翻弄され、結果うつを患い長年闘病生活を経験しました。

うつ症状が酷い時は、日常生活もままならず、殆ど何も手につかない状態でしたが、うつ症状が少し和らいだ頃から少しずつ自分と向き合う時間が増え、スピリチュアルへの関心が深まるようになりました。

今回は私がうつ病生活をとおして感じた「うつ病とスピリチュアルの不思議な関係」について書いてみたいと思います。

私自身スピリチュアルに興味はあるものの、さほど詳しいわけではありませんので、あくまでも個人の経験談として参考にしていただければと思います。

私のうつ病歴

最初に私のうつ病歴を簡単に紹介したいと思います。

私が始めてうつ病を患ったのは、今から約10年前でサラリーマン生活をしている時でした。

何となく体調がすぐれない日が続くようになり、次第に思考能力も低下し仕事にも支障が出るようになりました。

具体的には脳にモヤがかかったような状態になり、人の話しが全く頭に入らないというか日本語にすら感じられないような感覚だったのを憶えています。

最初は我慢しながらなんとか仕事を続けましたが、そのような状況が1ヶ月ほど続いたため思い切って心療内科を受診しました。

診断結果は「軽度のうつ病」でした。

その時は休職はぜず、一年近く服薬と通院を続けた結果なんとか寛解することができました。

今振り返れば、会社の過剰な成果主義が原因で心も身体も限界を超えていたんだと思います。

その後暫くは全くうつ症状が出ることはありませんでしたが、同じような過酷なサラリーマン生活を続けた結果、うつ病が再発し最後は退職に至りました。

その後も何度か寛解と再発を繰り返しましたが、今はこうやってブログも書けるようになるまで回復しました。

今後いつ再発するかという不安もありますが、以前のように我慢し続ける生活から解放されたことで今は比較的穏やかな生活を送れています。

私のうつ病体験は下記の連載記事でまとめていますので、良かったら合わせてご覧ください。

【うつ病体験告白】地獄の日々のはじまりー第1話ー

スピリチュアルとは

スピリチュアルと聞くと、「何だか怪しい」と思われる方も多いと思いますが、そもそもスピリチュアルとは精神世界全般のことを指す言葉であり、宗教やオカルト的なものだけを指す言葉ではありません。

スピリチュアルの語源は「スピリット」であり、魂や精神、霊、活気などの意味を持ち、スピリチュアルはその様子や状態を表す言葉です。

つまり「魂の」「精神的な」「霊的な」「活気的な」という意味がスピリチュアルの本質であり、うつ病をはじめとした精神疾患と深い関係があるのです。

スピリチュアル意識の芽生えと心身の変化

私はこれまでどちらかというと霊的なものとは縁遠い極めて現実的な生活を送ってきました。

もちろん霊感など感じたこともなく、スピリチュアルにも殆ど興味がありませんでした。

強いて言えば、月並みに初詣やパワースポットとして神社仏閣を訪れたり、たまにおみくじや占いをする程度でした。

しかし、うつ病を再々発した昨年の秋くらいから、特に意識したわけでもないのに何故かスピリチュアルに興味が湧き始め、休職中だったこともありそれ系のサイトや書籍を貪るように読み始めました。

そんな生活が1ヶ月ほど続いたでしょうか。

この頃から心や身体に今まで経験したことのない奇妙な変化が見られるようになりました。

具体的には下記のような変化が起こりました。

  • 物欲や金欲、名誉欲などの欲求がなくなる
  • 言いようのない不安や恐怖に襲われる(その後徐々に改善)
  • 思考がとめどなく溢れ出る
  • 自分が自分でないような感覚
  • 自分の感情をコントロールできない
  • 世界がすべて繋がっている感覚
  • 家族への愛情が強くなる
  • 神秘的体験が増える
  • 睡眠時間が大きく変化
  • 耳鳴りが続く
  • 口の中がしょっぱい
  • 風邪のような症状が続く
  • 唾液過多
  • 便通が良くなった
  • お腹周りの贅肉がなくなった
  • 身体が軽くなった感覚(体重も多少減少)
  • 身体が柔らかくなった
  • 歯や皮膚がゴムのように柔らかい感覚

これらは時系列とともにその感覚は多少変化していますが、未だに続いています。

丁度これらの変化が見られた頃からシリカ水を飲み始めたということもあり、少なからずシリカ水の効果や影響もあるとは思いますが、それだけでは説明がつかない事も多くあります。

シリカ(ケイ素)の効果をレビュー!今日からできるシリカ水の身体改善。

また、これらの変化に伴いこれまでの価値観や思考も大きく変化しました。

例えば、何気ない日常生活がとても幸せに感じられたり、物事を前向きに捉えることができるようになりました。

これらがスピリチュアルと直接関係しているかはわかりませんが、少なからず自律神経の乱れや何らかの体質の変化があったのは間違いありません。

とは言え、霊が見えるようになったなどの霊能力が開花したわけではありませんが、何となく霊感が強くなったという感覚は芽生えました。

私は両手の親指に下のイメージのような「仏眼(ぶつがん)」と呼ばれる仏の眼をしたような手相があるのですが、もしかすると「仏眼」が霊感に影響しているのかも知れません。

引用:non-no Web

親指の第一関節に「仏眼」の手相がある人は、霊能力や霊感などが強い人が多いと言われています。

両手にある方は特にその能力や感度が高いとされています。

皆さんも一度両手の手相を確認してみてくださいね。

少し話は逸れましたが、個人的には霊能力や霊感が直接的に関係していると言うよりも、スピリチュアルを学んだことで、自分自身と向き合うようになり、結果としてこれまでの生活を振り返る時間が増え、今の生活でも十分幸せを感じられるようになったことが、このような心身の変化に繋がったのではないかと感じています。

その背景には、何か目に見えない霊的なものが作用しているような気がしてなりませんし、うつ病などの精神疾患そのものがスピリチュアルと深く関係しているのではないかとさえ思います。

以上が私が経験したスピリチュアル意識の芽生えと心身の変化です。

折しも昨年12月には、水瓶座でグレート・コンジャンクションが起き、「精神の時代」「水瓶座の時代」「風の時代」に突入したと言われています。

これまでの「地の時代」で重要視された物質メインから、精神メインの時代にシフトし始めており、これからはスピリチュアルがますます注目される時代になっていくと思います。

「自分らしい個性、考えを持つこと」「必要に応じてそれをきちんと表現し、相手と話し合うこと、客観的な視点を持つこと」「積極的に学び、新しい情報を取り入れ、柔軟な発想力と生き方を保つこと」「立場や年齢、性別などにかかわらず、すべての人の平等性を認めること」などが今後は重んじられてくるのではないでしょうか。

最近は、「自分はおかしいのではないか」という考えを捨て、自分の感覚や価値観を大切にして個性豊かに生きてゆくことが大切だと痛感しています。

最後に当時参考にさせていただいた吉濱ツトムさんの著書とYoutube動画を紹介させていただきます。

吉濱ツトムさん自身も幼少期に発達障害を患い、その経験を活かして発達障害やうつ病などの精神疾患の方に役立つ情報を発信されています。

スピリチュアルやアセンション、陰陽道の第一人者でもあり、現在は個人セッションやセミナーなどでも活躍中です。

発達障害やうつ病改善に役立つ健康法なども詳しく書かれていますのでとてもおすすめです。

まとめ

如何でしたでしょうか。

今回は体験談ということで、上手く纏められず読みにくい点も多々あったかと思いますが、ご容赦ください。

また機会があれば続編を書いてみたいと思います。

最近では心と身体の変化にも随分慣れてきましたが、今日現在まだ耳鳴りや風邪のような症状は続いています。

これからも栄養バランスのとれた食事と規則正しい生活を心掛けることで、心身の健康に努めたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。