孤独で寂しい人とひとり時間を楽しめる人の決定的な違いは、自分と対話できるかどうか。

こんにちは、田舎もん坊主です。

世の中には「いつも孤独で寂しい」と感じている人がいる一方で、「ひとり時間が楽しい」と感じている人も大勢います。

では、どうすれば孤独の寂しさから抜け出せるのかというと、「孤独=ひとり」という誤った考え方を改めることではないかと思います。

パートナーや友達がいないから孤独なのではなく、ひとり時間を楽しめないから孤独なのです。

言い換えれば、ひとり時間を楽しめるようになれれば、孤独感や寂しさを感じなくなるのです。

このように「孤独」と「ひとり」は似ているようで、その意味は大きく異なります。

言葉の意味自体は大きな問題ではなく、大切なのは自分の感じ方や行動によって、受け止め方が全く変わってしまうということです。

そのためには、日頃から自分と対話するクセをつけることが大事だと思います。

今回は「いつも孤独で寂しい」と感じている人が、ひとり時間が楽しむための方法についてまとめてみます。

この記事がおすすめの人
  1. 孤独感や寂しさを感じている方
  2. ひとり時間を楽しみたい方
  3. 自分と対話する方法を知りたい方

孤独を感じやすい人の特徴

では、どのような人が孤独を感じやすいのでしょうか。

その特徴を整理してみたいと思います。

そもそも寂しがり屋

生まれながらにして寂しがり屋という人がいるのも事実です。

これは生まれながらの性格や育った環境が影響しているので、ある意味仕方ないのかも知れませんが、自分の性格を知っておくことも大切ですので、一度自分が寂しがりやかどうか改めて考えてみるのもいいかも知れません。

他人に依存しすぎる

何でもかんでも他人に依存してしまう傾向があるのも、孤独を感じやすい人の特徴です。

他人に依存する事自体は悪いことではありませんが、依存しすぎると孤独感を助長してしまいます。

例えば、恋人と会えない期間が長くなるとどうしても孤独を感じてしまいがちですが、恋人と会えない期間を自分なりに楽しく充実して過ごすことができるようになれば、孤独感は随分と和らぐのではないかと思います。

人以外にも物に依存しすぎるのも良くありません。

自分を楽しい気持ちにしてくれるのは他人や物ではなく、自分自身だということを自覚しておくことも大事だと思います。

ひとり時間の楽しみ方を知らない

そもそも孤独を感じやすい人は、ひとり時間の楽しみ方を知らない方が多いのではないかと思います。

恋愛をしたら恋愛だけに没頭するのではなく、自分の趣味や関心ごとにも注意を向けることが大切です。

そのためには、日頃からひとり時間を楽しむための趣味や関心ごとを作っておく必要があります。

折しもコロナ禍の影響でおうち時間が増えている方も多いと思いますので、大勢で楽しむ趣味よりも読書や映画鑑賞などひとりで楽しめる趣味を持つことをおすすめします。

ひとり時間の楽しみ方を知るだけで、他人への依存度はグンと減るのではないかと思います。

必要以上に孤独を感じないために

誰しも孤独を感じることはありますが、辛くなるまで孤独を感じてしまうと心身まで疲弊してしまいます。

必要以上に孤独を感じないためには、前述した「孤独を感じやすい人の特徴」をひとつずつ見直していけば良いのですが、性格や趣味はすぐに変えられるものではありません。

まずは自分の性格や癖を知ることから始めてみたらいいと思います。

自分自身を棚卸しして弱点が見つかれば、自ずと改善策も見つかるものです。

もし自分が寂しがり屋だと感じたら、家族や友人の顔を思い浮かべることで、「自分にはたくさんの仲間がいて孤独ではないんだ」ということを実感してみるのもいいかも知れません。

他人に依存しすぎる人は、できるだけ他人依存をやめるようにしましょう。

自分らしさを大切にして、自律して生活してみることを心掛けてみてください。

ひとり時間の楽しみ方を知らない場合は、まずはひとりで楽しめる趣味を見つけてみてください。

すぐに趣味が見つからない場合もあると思いますが、子供の頃やりたかった事や経験やスキルを活かして新しいことを始めてみるのもいいと思います。

ひとり時間を楽しめるようになれれば、必然的に孤独を感じる時間も少なくなると思います。

自分と対話するクセをつける

ここまで孤独を感じやすい人の特徴とその解消方法をまとめてみましたが、何より大切なのは「自分と対話するクセをつける」ということです。

自分と対話するというのは、本当の自分の気持ちに耳を傾けるということです。

普段惰性でやっていることや嫌イヤやっていることは、自分に正直になっている状態とは言えません。

「本当にこれは自分がやりたいことなのか」、「本当に自分がやりたいのはもしかしてこっちではないか」など常に自問自答してみることが大切です。

そうすれば、本当に自分の好きな事ややりたいことが見えてくると思います。

仕事や家事などどうしてもやらなければいけないこともあると思いますが、なるべく「嫌なものは嫌」という気持ちは相手にも伝えるようにして、嫌いなものからは遠ざかるように心掛けましょう。

自分がワクワクした気持ちでやりたいことをやることが、孤独感を和らげる近道だと思います。

まとめ

ひとり時間を楽しめるようになると毎日が充実し、とても幸せを感じられるようになります。

幸せを感じられるようになれば、結果的に心豊かな人生を送ることができるようになるのではないでしょうか。

是非日頃から自分と対話するクセをつけるようにして、自分らしく生活するように心掛けてください。

なお、「どうしたら幸せになれるのか」については、下記の記事でまとめていますのであわせてご覧ください。

幸せとは何か。幸せになるためには努力と覚悟が必要だと思う。

最後までご覧いただきありがとうございました。